柘榴坂の仇討 口コミ評判

柘榴坂の仇討 口コミ評判

柘榴坂の仇討 『柘榴坂の仇討』 桜田門外の変で失った主君・井伊直弼の仇を追い続ける男と、武士を捨てて車引きとなり孤独に生きる刺客の最後の生き残りの男が、暗殺から13年後に迎えた邂逅の行方を描いた時代劇ドラマ。 出演者:中井貴一   阿部寛   広末涼子   中村吉右衛門   近江陽一郎   木崎ゆりあ   堂珍嘉邦   吉田栄作   藤竜也   高嶋政宏   真飛聖 監督:若松節朗 脚本:長谷川康夫 飯田健三郎 高松宏伸

1:名無しさん
2014年12月31日 22:13:11
泣ける映画だと思い、期待して観たが、泣けるツボは無かった。
残念!
2:名無しさん
2015年1月2日 05:39:30
幕末から明治へと激動の時代を生き抜く中で過去を引きずり苦悩に満ちた二人の男を中井貴一と阿部寛が見事に演じていますね。
健気ななかにもひとつ芯の通った妻を演じた広末涼子もよかったけどほとんどスッピンの真飛聖がお綺麗!
3:名無しさん
2015年1月3日 09:02:41
“桜田門外の変”で主君を失い、仇討を命じられた侍と、彼に追われる浪士。二人が13年の時を経て対面するが、奇しくもその日、仇討禁止令が公布された。

派手なチャンバラなどは特になく、本当に渋い映画でした。
時代や人々の服装が変わっても、侍の魂はそのまま。主人公の妻のセツもそう。夫を健気に支えている。義を貫く男とその妻の夫婦愛に感動します。(メインの話は仇討なんですけどね、、、笑)
4:名無しさん
2015年1月4日 17:09:57
「桜田門外の変」に関わった二人の男の物語。後半の怒濤の展開に何度も叫び出しそうになる。この二人は事件後どれだけの想いを抱えて生きて来たんだろう。日本人ならではの潔さ、ひたむきさにもう泣きそう。
しかし井伊直弼がここまで格好良く描かれている映画は初めて観た(笑)。

ところで演出と脚本は「篤姫」をオマージュしてますか?桜田門外の変の描写やキーとなる台詞がどうもそれっぽいんだけど。
5:名無しさん
2015年1月5日 22:30:04
丸の内ピカデリー
6:名無しさん
2015年1月7日 03:53:35
深々と降り積もる雪のように静かな映画で、うっかりすると襲い掛かる睡魔に負けてしまいそうになる(笑)。そして、時代が明治に変わっても、13年前の忌まわしき日に囚われている武士・志村金吾。そんな彼を演じる中井貴一は、相変わらずの安定した演技を見せるものの、今も昔も貴一ちゃんが志村を演じるので、時間の経過が若干分かり辛い。さらに、その志村の妻を演じるのが広末涼子というのが、どうにもこうにもしっくりこない。彼女には13年の月日が齎した疲労感もなく、まるで昨日の今日くらいの差しか見受けられない。時の重さを感じさせなければいけない映画で、これはかなり致命的。ミサンガのエピソードは原作にはないけれど、和と洋の融合が浅田次郎っぽい気がしなくもないので、そこまでの違和感はなし。ただ、志村と直吉の今後を匂わせるセリフが無かったのは残念。あの一言は結構重要だと思うのだけれど。
7:名無しさん
2015年1月8日 13:58:13
阿部寛見たさに鑑賞。
無言や背中で演技する中井貴一の力がとても引き立っている作品だったと思います。流石ですね。

仇討がメインのお話ですが、それよりも中井貴一と、彼をしっかりと支える広末涼子の気概ある良妻とのあたたかな夫婦愛が印象的です。雪の中を薄着、素足に履物で歩くのは見ていて寒かった…
あの時代では普通だったのか、対比なのか?、

比較的ゆっくりとした映画でしたが、時代の流れに沿って変容するかしないかといった対比的な描写も見受けられたのも面白かったです。
8:名無しさん
2015年1月9日 17:03:20
個人的にこういう男の話は好きなので楽しめました。
井伊直弼もあそこまで想ってくれる家臣がいて幸せ者ですね。
中井貴一と阿部寛が出逢ってからの緊迫感がすごい!!
9:名無しさん
2015年1月10日 21:23:31
生きる、とはどういうことか。当たり前のことを考えさせれた映画だった。

中井貴一がいい。黙っていて演技になる。
久しぶりにスクリーンで観た広末涼子も良かった。主人公をひたむきに支える妻を好演。

原作浅田次郎、その世界にどっぷりつかり、最後にホロリ。しかし、昔の人って、なんであんなに一途でいられるんだろう、素敵に羨ましい。

ちなみに客層は8割がた、時代劇好きそうな高齢者、しかもカップルだった。

[新所沢レッツシネパーク]
10:名無しさん
2015年1月12日 04:37:52
主君に忠誠を誓い亡くなった後も主君のことを想う姿にジーンとした。中井貴一と阿部寛の出会う場面では阿部寛が表情が笠で見えずとも緊迫感が伝わりドキドキした。雪の中に見える椿?の花が印象的。
11:名無しさん
2015年1月13日 11:47:58
維新の時代の波にのってしまえばいいのに義を貫こうとする。(井伊家の誰かもういいよっていってあげればいいのに!)それに付き合う奥方様健気です。私だったら多分実家帰ってる。焼き魚を分けあうシーンお互い思い合ってるのが伝わってきて地味だけど好き。中村吉右衛門の鶯が鳴くのをゆるりと待つ風流な殿様素敵でした。それだけで満足。
12:名無しさん
2015年1月14日 23:15:42
内容自体はきっと先読みのしやすいものなんですが、中井貴一の演技に魅了される。阿部寛との多くを語らない男の交流はしびれます。時代劇ではじめて感動したかもしれません。
13:名無しさん
2015年1月16日 02:30:26
普段ドラマなどでも尊王攘夷派作品は観ているのでこの作品はとても新鮮だった

仇と仇を討とうとするものの関係性が丁寧に描かれている。
仇を討つことこそ自らの使命であるとそれだけを支えに生きてきた主人公が雪が降り積もる中仇と語るシーンはなかなか見ごたえがありました。

撮影中全く話さなかったという二人の役者魂にもびっくり。
14:名無しさん
2015年1月17日 06:50:15
THE日本映画!Σd(´∇`)

という感じがします。

映画の感想を語るときに、他の人の

評価の評価、
批評の批評、
レビューのレビュー、

にならないように気を付けてはいるんですが、

『美談すぎ!』『広末…』『中井貴一と阿部寛の噛み合わなさ』等々…

という意見は、なるほどそーかも(;´Д`)

ただ“仇討ち美談雪景色”はみんな大好きじゃないの…?だよね!( ̄▽ ̄)(笑)

あと、時代劇ならではの(逆に言えば、映画でしか見られなくなった)
言葉の美しさや、“粋”の文化、

への憧れが、私を感動させたのだと思います☆

邦画離れしていた私にとっては、その素晴らしさを確かめさせてくれる、

そんな映画でした(*^-^*)
15:名無しさん
2015年1月18日 12:52:10
あそこまで頑なに武士を貫き、主君を慕うことはすごいと思った。
が、苦しい生活を支え続けてくれているのは妻のおかげなんじゃないのか…!?怒

と思っていた時の

「奥方に感謝を」という違う奥方(熱いお茶の方…名前忘れてしまった)の言葉や魚を分けるシーンに、男女平等に向かう近代日本になりつつある日本の様子が描かれていて良かったと思う。

言葉遣いがかなり良かった。
The時代劇って感じで。
16:名無しさん
2015年1月19日 17:03:07
何で自首しなかったのか謎。
17:名無しさん
2015年1月21日 04:12:43
中井貴一さんの時代劇は良い。
18:名無しさん
2015年1月22日 11:25:06
このキャスト揃えて、全然引き込まれないなんて…(´Д`)
主人公たちの心の変化とかも何か上手く伝わって来なかったかなー。
19:名無しさん
2015年1月23日 21:43:17
機内にて
阿部ちゃんの演技が素晴らしかった。一方、広末の泣きの顔が怖い…。
20:名無しさん
2015年1月25日 04:06:32
浅田次郎の原作読了済み。
原作は短編集の中の一作で、もっと登場人物も少なかったので、どうやって膨らませるのか気になってはいた。

下手に出演者を増やすのではなく
(どれもみな本当に出演時間は短い)、
もっとしっかり時間のながれを描いた方が良かったのではないか。

ミサンガのエピソードは、原作にはなく映画オリジナルで、
まあ、それはいいとしてもなんだか一気に現代的になってしまったように感じた。

予告でも心配していたが、広末涼子があまり良くなかった。
ああいう役は合わないように思う。

軽さもありながらしっかり締める藤竜也は良かった。

原作だととても良いクライマックスでもある
二人の対決シーンは(この場面とても期待してたんですが)、
なんだかダラダラとしていて残念な出来映え。

そういや同じ日に「舞妓はレディ」を観たので、
思わず高嶋政宏祭りでした。
全く真逆の役・・・
21:名無しさん
2015年1月26日 12:27:41
これぞ正統派時代劇!と言いたくなる、静かに流れる時間の中でじっくり丁寧に人物の心情を描き込んだ作品。
メイン2人が初めて対峙する場面の緊張感がすごい。結末も良かった。
周りの8割がご年配の方だったけど、若い人にも観てもらいたいなあ。
22:名無しさん
2015年1月27日 21:55:45
すみません、途中で寝てしまいました
23:名無しさん
2015年1月29日 03:22:30
浅田次郎の描く仇討ちの話。

桜田門外の変で大老井伊直弼の警護役であったお侍さんが、その仇を討つために、明治維新後もひたすら武士としての生き様を貫く。武士として、人として失ってはいけないものを描いている。
浅田次郎の話は、(壬生義士伝もそうだったけど)小説の方がいいかも。映像に詰め込んでしまうとちょっと単調な感じもした。あと、いくらなんでも阿部寛は江戸時代になじまない顔。彼は平たい顔族ではない。

東武練馬のイオンで鑑賞。レイトショーはさすがの人の少なさ。
24:名無しさん
2015年1月30日 10:37:20
流浪剣見た後だったから、すごくしぶく感じてしまった。ひたむきに追い続ける自分はまだ良いとして、それを黙って支える奥さんは辛いよなぁ。明治維新は大変だー!←
25:名無しさん
2015年1月31日 20:43:53
何と無く構成にぎこちなさを感じるものの執念の仇討ちで終わらなかった所が清々しさを感じました。この感性はやはり日本人?